問題行動あれこれ

 

問題行動の一例です。

 

主な行動・行為 行動・行為の種別 行動・行為の原因 主なトレーニング
家の近くを通過する人や、他人や他犬に対し吠えたり、攻撃したりする。 テリトリー性攻撃
順位性攻撃
家族を守ろうとする防御本能
特定の人を下位に見ている。順位をつけようとする
服従訓練
反対条件づけ
誰にでも吠えたり攻撃したりする。 防御性、DV性攻撃 飼養放棄などからくる心的ストレス障害や不安 服従訓練、反対条件づけ
男性や黒服に対して吠えたり攻撃したりする。 防御性、DV性攻撃 過去の経験からくる心的ストレス障害や不安 反対条件づけ
刺激への順応
足を触ろうとすると吠えたり攻撃したりする。 DV性攻撃 治療などで痛い経験がある。不安 反対条件づけ
刺激への順応
人が居なくなったら吠える 分離不安
要求行動
飼主との過度な密接関係
吠えると帰ってくる。
服従訓練
ハウストレーニング
要求的な吠え 要求行動 吠えれば、おやつを貰える。撫でてくれる。 服従訓練
引っ張りや蛇行 順位性行動
興奮性過剰
主従関係が欠落しており、犬が人を散歩させている。
自律神経系の交感神経の興奮(自己コントロール不能)
服従訓練
同じ行動を繰り返す
自己身体を舐めたり、咬んだりする。
常同行動
強制行動
欲求不満やストレス、不安
刺激の追及(社会化不足)
ストレスの解消
十分な運動
家財道具の破壊 常同行動
要求行動
欲求不満やストレス、不安
ストレスによる咬みくせ、飼主の注目を引きたい。
ストレスの解消
十分な運動

 

●プラン例案

相談例:1人での留守番中に吠えている。近所のクレームがある。<分離不安による吠え>

◆トレーニングメニュー① (自主トレーニング)

  1. 服従訓練(脚側歩行、据座、休止、召呼)
    ※人との順位を修正し、号令を理解させる。
  2. ハウストレーニング(ex.クレート)
    ※ハウスが落ち着く場所であること、静かに待つ部屋であることを理解させる。

◆訓練士メニュー(訓練士による週1回の訓練)

  1. 訓練の考えかた
  2. 訓練の仕方およびデモンストレーション
  3. 訓練の進捗および確認
  4. 訓練方法のメニュー作成

【プラン①】
訓練期間:3ヶ月~4ヶ月 (2週に1回の訓練)
費用:¥10,500~¥15,750/月 (総額¥31,500~¥47,250)

【プラン②】
訓練期間:2ヶ月~3ヶ月 (1週に1回の訓練)
費用:¥21,000~¥26,250/月 (総額¥41,000~¥63,000)

【プラン③】
訓練期間:1ヶ月~ (お預かり毎日の訓練)
費用:¥73,500~/月 (総額¥73,500~)

※程度や問題行動の種別により期間は前後します。
※【プラン③】の場合でも、お客様側の継続的な訓練が必要です。



トレーニングプラン